無駄な工数を削減し業務効率化を目指す!
有限会社フジワテック様|生産管理システム Prevision 導入事例
ユーザープロフィール
- 会社名
- 有限会社フジワテック
- 業種
- 部品加工業
- 設立
- 1997年
- 資本金
- 700万円
- 代表者
- 伊藤 寿樹 氏
- 所在地
- 〒509-7506 岐阜県恵那市上矢作町1878番地
- TEL
- 0573-47-2856
- 事業内容
- 精密機械器具の製造(木型・鋳物・機械加工・表面処理) 航空機部品・医療機器部品・半導体製造装置部品などの機械加工
- 導入年
- 2010年
- URL
- https://www.fujiwa-t.co.jp
課題と導入経緯
岐阜県恵那市で、精密機械器具の部品加工業を営んでいるフジワテック。
同社では複雑形状の試作から量産の加工までを手掛けており、アルミ合金やチタン合金等の難削材や、加工に手間がかかる砂型 鋳造品の切削加工を得意とする高い技術力を持っている。
当時は、受注管理と作業実績管理の機能があるクラウドベースの工程管理ソフトを使用していたが、作業実績の部分の動作が重いため運用できておらず、工程の進捗状況を把握できなかった。
納期の問い合わせがあった時は、2階にある事務所から1階の作業現場にその都度確認に行く必要があり無駄な管理工数が発生していた。そのため、システムの継続利用に限界を感じており、入替を検討するために情報収集を行い、『Prevision』に出会った。
『Prevision』のデモを見た第一印象は、シンプルでわかりやすく、動作も軽いので使いやすそうだということだ。工程管理の機能としては、バーコードを読み取るだけで現場で簡単に実績報告をあげることができ、どの工程まで終わっているのかという情報を『Prevision』画面上から確認することができる。これなら現場に行っての進捗確認作業も減り、工数の大幅な削減ができると思い導入に踏み切った。
効果
在庫の見える化
『Prevision』導入前は在庫についてはエクセルで管理していた。エクセルでの管理は手順が煩雑で手間がかかり、仕掛品に対して引当を行うことができなかったため、完成品として倉庫に入庫されないと有効在庫数がわからなかった。
『Prevision』では実在庫数、有効在庫数、仕掛数、引当数を一覧で確認できるので、仕掛品を含めた在庫管理が容易になり、在庫の管理手順が簡素化され事務作業の作業工数が減った。
「フォルダ管理」機能で形式の異なるデータを一元管理
『Prevision』には製番、品番に紐づいたフォルダを作成する機能があり、「受注入力」画面や「部品リスト」画面から製番フォルダへアクセスできるので図面などの資料の保存、閲覧がスムーズに行えるようになった。保存するデータの形式を問わないのですべてのデータを一元管理することができ、データの管理が容易になった。
導入効果
代表取締役 伊藤 寿樹 氏
以前のシステムでは、作業実績を管理することができなかったので、部品ごとの正確な工数がわからない状態でした。『Prevision』では、入力された作業実績や鋼材などの仕入情報を元に、 工程別に原価を集計し表示してくれるので助かっています。
中でも私がよく使うのが「部品別工程予定実績一覧表」といって、部品別、工程ごとに予定と実績の原価をExcelに出力してくれる機能です。期間を範囲指定することができるので、一カ月単位で出力し、予定と実績の原価の比較を行っています。出力したものは現場担当者とも共有し、コスト削減のための改善会議を行っています。
『Prevision』を導入したことで、工程ごとの作業時間がわかるようになったので、数字を用いて現場担当者と話すことができるようになりました。
作業時間が予定と大幅にずれている工程担当者には、ヒアリングを行い、改善が必要なものに関しては情報を共有し対策を考えるようにしています。改善会議を始めてから日が浅いということもあり、具体的な効果がでているわけではありません。ですが将来的には、作業者別に作業効率を計算し、頑張っている社員には適正な評価を行いたいと思っています。
『Prevision』では「工程進捗問合せ」という画面で部品ごとの工程別の進捗状況を確認できるので助かっています。『Prevision』導入前はExcelで進捗確認表を作成しており、大変な工数が生じていました。
今は簡単な操作だけで進捗確認できるのでとても楽になりました。
年に何回か、他のソフト会社からソフト入れ替え案内が来ますが、このまま『Prevision』を使用するつもりです。正直なところ機能の多さだけであれば他社さんに軍配があがることもありますが、必要な機能は揃っていて、維持コストが他社より低いので入替予定はありません。
ユーザー訪問サービスで運用相談に乗ってもらった結果、私自身まだまだ『Prevision』を使いこなせていないということがわかりましたので、今まで触らずにいた機能を試していきたいと思います。



この事例で使われているシステム
生産管理システム Prevision|受注生産の部品加工業・組立業向けのシステムです。製番単位の工程管理、図面のフォルダ管理、実績収集による原価把握に対応しています。
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図面が探せない、工程が見えない、原価が分からない。
創業20年・480社以上の導入実績から、御社に合った進め方をご提案します。