低コストで発注業務の簡略化を実現!
株式会社メイク様|生産管理システム Prevision 導入事例
ユーザープロフィール
- 会社名
- 株式会社メイク
- 業種
- 通信機器製造
- 設立
- 昭和59年(1984年)5月9日
- 資本金
- 1000万
- 代表者
- 堀 實 氏
- 所在地
- 〒191-0065 東京都日野市旭が丘3丁目6番-11
- TEL
- 042-514-9031
- 事業内容
- アナログ回路・デジタル回路設計、パターン設計 部品調達代行、ファンクション動作試験
- 導入年
- 2019年
- URL
- https://make-jisso.com/
課題と導入経緯
東京都日野市で、プリント基板を受注生産している株式会社メイク。
少量多品種の製造に特化しており、プリント基板一枚から高品質、短納期で実装している。実装工程で発生する定数の変更や、欠品処理、改造などにも対応しており、お客様の要望にきめ細かく対応できるスキルとノウハウを売りにしている。
偶然足を運んだ展示会で、生産管理ソフトが目にとまった。自社開発のシステムで受注から出荷までの管理を行っていたので、自社システム改善の一助になればと思い話を聞いてみた。説明を受けて最初は、自社でやっていることとあまり差はないという印象だったが受注から出荷だけでなく、在庫管理、原価管理や請求書の発行といった経理的な部分一元管理できるということを知り、生産管理ソフトの導入を検討することにした。他にも2,3社程比較検討を行ったが、工程管理、生産管理ソフトを専門に取り扱っており、システムの製造責任者がかつて製造業に努めていた経歴を持っていることから、『Prevision』は製造業の内情を理解した信頼できるシステムだろうと判断し導入に踏み切った。
効果
柔軟なカスタマイズ対応で、事務工数を削減
基盤をメインに取り扱っていることから、検査結果をチェックシートに記入するため、既存システムでは複数の画面を開いて、作業指示書や検査シートを印刷する必要があり、無駄な工数が生じていた。
『Prevision』を導入するにあたって、検査シートの印刷を『Prevision』内にて行えるようにカスタマイズを行った。その結果、ボタンを一つ押すだけで発注書、作業指示書、検査シートを印刷できるようになり、事務工数の削減につながった。
リアルタイムに情報を確認
『Prevision』では、作業実績も含め、入力されたデータがリアルタイムに反映、集計されるので確認したいデータをいつでもすぐに見ることができるようになった。簡単な操作で見たいデータを見ることができるので、売上に対する原価(工数)をその場で確認し、赤字になって無いかチェックできるようになった。
導入効果
代表取締役社長 堀 氏
導入から一年がたち、準備期間は終わったなと思っています。
現場(製造業)の人間というのはパソコンに苦手意識を持っていることが多いため、使用する人間を絞って『Prevision』を導入しました。システムが問題なく稼働するかは不安でしたが、インプローブさんの教育担当者の方にしっかりとした運用教育をして頂いたこともあって問題なく稼働しました。
これならライセンスを追加購入しても問題ないと思いましたので、すぐに『Prevision』の使用ライセンスを追加発注しました。操作画面もシンプルでわかりやすいので、工程管理、生産管理システムを初めて導入する企業さんでも使いやすい製品だと思います。
営業としては、製番毎の正確な原価がリアルタイムで見えるようになったのが嬉しいですね。
今まで使用していた自社開発のシステムでは、日々の業務が終わった後に、事務所で作業の報告をしていました。そのため、何時から何時まで作業しただろうということを思いだしながらの報告になるので正確性に欠けました。また、一日の終わりにしか進捗情報が更新されないため、短納期の受注が多い当社では作業報告があがってきた時には赤字案件になっていたということもありました。
『Prevision』では、現場でバーコードを読み取るだけで簡単に作業報告を上げることができ、リアルタイムに情報が反映されるので知りたいときに最新の原価(工数)を確認することができます。
今までは他の部署やお客様から金額の相談を受けたら、その都度工数を確認、集計していたので回答するのに時間を要していましたが、『Prevision』ではボタン一つで製番別の個別原価を確認することができるのでその場ですぐに、これだけの工数(費用)がかかっているのでこの値段ですと根拠を示したうえで回答できるようになりました。
個別の原価がわかるということは製品別の粗利もわかるということなので、データが蓄積してきたら、製品別粗利一覧表を作成し、粗利の高い製品はより力を入れて販売し、赤字になっているものに関しては販売価格や仕入金額を見直し、利益率改善に取り組みたいと思っています。



この事例で使われているシステム
生産管理システム Prevision|受注生産の部品加工業・組立業向けのシステムです。製番単位の工程管理、図面のフォルダ管理、実績収集による原価把握に対応しています。
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