生産管理システム Prevision
組立業 / 生産管理システム Prevision

生産管理システムの切り替えで
管理工数と運用コストの大幅削減を達成

株式会社プレシード様|生産管理システム Prevision 導入事例

ユーザープロフィール

株式会社プレシード様
会社名
株式会社プレシード
業種
加工・組立業
設立
1989年
資本金
1億9900万円
代表者
松本 修一 氏
所在地
〒861-3103 熊本県上益城郡嘉島町大字井寺250-9
TEL
096-235-7727
事業内容
各種生産ラインの開発・設計・製作・施工
導入年
2017年
URL
https://www.preceed.co.jp

課題と導入経緯

熊本県嘉島町に本社を構える株式会社プレシード。

工場のオートメーション化の課題に取り組む技術者集団を自負している。これまで数多くの工場でその知恵や技術を活かした製品が採用されてきた。他にもコロナ問題に何かできることはないかと考え、半導体工場で培ったノウハウをもとに、飛沫感染防止パーティション『プレシールド』を開発するなど、社会問題にも積極的に取り組む姿勢を打ち出している。

プレシードは2003年に最初の生産管理システムを導入した。数年間は運用上問題もなく、大きな不満はなかった。しかし数年後に突如、有償で生産管理システムのバージョンアップが必要だと告げられ、しない場合は保守サポートを打ち切ると宣告された。

そのシステムでは5年~7年のサイクルでバージョンアップが必要となり、約800万~1000万の費用が必要とのことだった。交渉を続けたが費用が高額だったこともあり、折り合いがつかなかった。3年間、次のシステムをどうするか悩む日々が続いた。切り替え前の1年間は保守サポートも断られる状態であった。

上記の経緯があり、別の生産管理システムを探した結果、インプローブの『Prevision』が候補に挙がった。

ホームページから直接問い合わせをし、インプローブの営業と運用に関する打ち合わせを行った。導入費用が以前のシステムと比較して数分の一なのに対して、運用面では性能的に遜色がないことに驚いた。また『Prevision』でもユーザーの意見などを参考に定期的にバージョンアップが行われるが、バージョンアップに関する費用請求はされないことを知り、安心につながった。

今までのシステムと比較して十分な費用対効果が見込めると考え、『Prevision』を採用することになった。前のシステムからのデータ移行も可能だったため、円滑にシステムを稼働させることができた。

効果

『Prevision』とエクセルを連携させることで、様々な場面で活躍

『Prevision』で収集したデータをエクセルで加工することで自由なレイアウトの資料を作成することができる。また検索範囲を絞ることで処理速度を上げることができ、データ集計にかかる時間の短縮につながった。

生産管理システムの切り替えで年間数百万円のコスト削減に

以前のシステムではバージョンアップ費用など、導入後にも高額の追加費用が発生したが、インプローブでは年間保守料のみでバージョンアップできるので、導入・運用コストを大幅に削減することができた。

導入効果

経営企画室 佐藤 宏樹 氏

『Prevision』の導入は当社にとっても大きな転換点となりました。

システムをエクセルと連携させることで、以前の生産管理システムと比較して、20%以上の事務作業工数を削減できました。基本システムの価格も『Prevision』の方が50%程度に抑えられ、他ソフトからの移行に伴う教育コストは増えたもののトータルでは20%以上の導入コストを削減することができました。

社内にエクセルのエキスパートが在籍しており、大抵のデータ集計でしたら、マクロなどを使って数日で自動化できてしまいます。特に当日の入荷状況などの購買担当者向けの帳票がボタン1つで作成できるようになったのは大変喜ばれました。

以前のシステムではEUCツールで1度CSVデータを抽出して、その後にエクセルに貼り付け、集計するといった二重作業が必要でした。今ではデータベースに蓄積されたデータを直接エクセルに出力できるので無駄な貼り付け作業がなくなりました。

何十万件の抽出に180秒程度かかっていた集計時間も、20秒ほどで終わらせることができるようになりました。『Prevision』単独でも充分な機能がありますが、エクセルと組み合わせることでさらに効率性を追求することが可能となりました。

また、以前は紙の部品表を作成して直接入力していましたが、『Prevision』の「手配リスト(ワイド版)」ではエクセルで作成した部品表データをそのままダイレクトに取り込んだり、編集したりできるので部品表作成も非常に楽になりました。

ただ、インプローブの『Prevision』にも改善して欲しい点はいくつかあります。例えば、「製番問合わせ画面で誰でも自由に受注金額を閲覧することができる点です。社内であっても知られたくないデータはありますので、そういったものは管理メニューで見えなくできるように改善して欲しいです。他にも現在PDFしか出力できない一部の帳票について、エクセル出力ができればそちらを利用することも希望として挙げています。

今後は新たに導入予定の図面管理システムとも連携させて、さらに効率性を高めていきたいと思います。こちらのシステムでは物件毎に組み上がった後の実績を取り込んでいきたいと考えています。そうすることで最終的にはコストダウン設計も可能となってきます。『Prevision』による成功のおかげで、今後の新機能追加などのシステム導入にも前向きな考えを持てるようになりましたので、導入して本当に良かったと思います。

株式会社プレシード様 の現場・製品
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この事例で使われているシステム

生産管理システム Prevision|受注生産の部品加工業・組立業向けのシステムです。製番単位の工程管理、図面のフォルダ管理、実績収集による原価把握に対応しています。

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